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くま先生日記☆No.85 お昼の放送

2021-02-08
こんにちは。
先週の金曜日お昼、一丘中の給食時間の名物ももこのライブ・ブロード・キャストwink
2年生の生徒が「ぐっとくるまんがのセリフ101」の本を紹介してくれました。
紹介してくれたマンガは、【赤ちゃんと僕】【スラムダンク】です。
セリフ自体もステキですが、それにも増して、その生徒のセリフの読み方がすごく上手で、とても心に響くものがありました
他にも図書室には、「ぐっとくる文学のセリフ101」と「ぐっとくる映画のセリフ101」もあるよ。
是非読んでみたいですね
 

くま先生日記☆No.85 お昼の放送

2021-02-08
こんにちは。
先週の金曜日お昼、一丘中の給食時間の名物ももこのライブ・ブロード・キャストwink
2年生の生徒が「ぐっとくるまんがのセリフ101」の本を紹介してくれました。
紹介してくれたマンガは、【赤ちゃんと僕】【スラムダンク】です。
セリフ自体もステキですが、それにも増して、その生徒のセリフの読み方がすごく上手で、とても心に響くものがありました
他にも図書室には、「ぐっとくる文学のセリフ101」と「ぐっとくる映画のセリフ101」もあるよ。
是非読んでみたいですね
 

くま先生日記☆No.84

2021-02-05
こんにちは!
毎日、流行がおさまらない新型コロナウイルス感染症に関する情報がメディアにあふれています。
それとともに、最近新型コロナウイルスに対する予防ワクチンの情報もひんぱんに取り上げられています。
ワクチン開発が進み、世界中の国々でワクチンの確保がちょっとした取り合いのようにもなっていて、大きな関心事となっているからです。
 
みなさん、「ムハメド・ユヌス」さんをご存じですか?
ユヌスさんはバングラデシュ生まれ。1983年に「マイクロファイナンス」といって私費を投じて貧しい農村部の人々の自立支援のために少額を貸し出すグラミン銀行を創設。2006年にその功績をたたえられてノーベル平和賞を受賞しています。
今ユヌスさんは、経済にも格差があるように、ワクチンについても「ワクチン格差」なる、貧困層や貧しい国ににワクチンが行き届かないような不公平な分配がなされてはならないと心配し、その解決にも取り組み始めています。
ワクチンを接種した人だけがコロナ禍の制約からの自由を手にできるわけではなく、まわりの人、また全世界の人々が一緒に対策を進めないと結局感染や流行は防げない。つまりユヌスさんは「人のことを守らないと、自分のことも守れない。」と訴えています。
本当にその通りですし、ワクチンも、マスクも同じことが言えますね。
 
一丘中学校では、この冬季、そして流行下においては、事情がない限り運動時も(体育や部活、休憩時間の遊びもふくむ。)基本的に常時マスクをつけることをすすめています。一人ひとり、ひいてはみんなが予防に一緒に取り組まないと、流行は防げません。一人ひとりが守られません。考えてみてくださいね。

くま先生日記☆No.84

2021-02-05
こんにちは!
毎日、流行がおさまらない新型コロナウイルス感染症に関する情報がメディアにあふれています。
それとともに、最近新型コロナウイルスに対する予防ワクチンの情報もひんぱんに取り上げられています。
ワクチン開発が進み、世界中の国々でワクチンの確保がちょっとした取り合いのようにもなっていて、大きな関心事となっているからです。
 
みなさん、「ムハメド・ユヌス」さんをご存じですか?
ユヌスさんはバングラデシュ生まれ。1983年に「マイクロファイナンス」といって私費を投じて貧しい農村部の人々の自立支援のために少額を貸し出すグラミン銀行を創設。2006年にその功績をたたえられてノーベル平和賞を受賞しています。
今ユヌスさんは、経済にも格差があるように、ワクチンについても「ワクチン格差」なる、貧困層や貧しい国ににワクチンが行き届かないような不公平な分配がなされてはならないと心配し、その解決にも取り組み始めています。
ワクチンを接種した人だけがコロナ禍の制約からの自由を手にできるわけではなく、まわりの人、また全世界の人々が一緒に対策を進めないと結局感染や流行は防げない。つまりユヌスさんは「人のことを守らないと、自分のことも守れない。」と訴えています。
本当にその通りですし、ワクチンも、マスクも同じことが言えますね。
 
一丘中学校では、この冬季、そして流行下においては、事情がない限り運動時も(体育や部活、休憩時間の遊びもふくむ。)基本的に常時マスクをつけることをすすめています。一人ひとり、ひいてはみんなが予防に一緒に取り組まないと、流行は防げません。一人ひとりが守られません。考えてみてくださいね。

くま先生日記☆No.84

2021-02-05
こんにちは!
毎日、流行がおさまらない新型コロナウイルス感染症に関する情報がメディアにあふれています。
それとともに、最近新型コロナウイルスに対する予防ワクチンの情報もひんぱんに取り上げられています。
ワクチン開発が進み、世界中の国々でワクチンの確保がちょっとした取り合いのようにもなっていて、大きな関心事となっているからです。
 
みなさん、「ムハメド・ユヌス」さんをご存じですか?
ユヌスさんはバングラデシュ生まれ。1983年に「マイクロファイナンス」といって私費を投じて貧しい農村部の人々の自立支援のために少額を貸し出すグラミン銀行を創設。2006年にその功績をたたえられてノーベル平和賞を受賞しています。
今ユヌスさんは、経済にも格差があるように、ワクチンについても「ワクチン格差」なる、貧困層や貧しい国ににワクチンが行き届かないような不公平な分配がなされてはならないと心配し、その解決にも取り組み始めています。
ワクチンを接種した人だけがコロナ禍の制約からの自由を手にできるわけではなく、まわりの人、また全世界の人々が一緒に対策を進めないと結局感染や流行は防げない。つまりユヌスさんは「人のことを守らないと、自分のことも守れない。」と訴えています。
本当にその通りですし、ワクチンも、マスクも同じことが言えますね。
 
一丘中学校では、この冬季、そして流行下においては、事情がない限り運動時も(体育や部活、休憩時間の遊びもふくむ。)基本的に常時マスクをつけることをすすめています。一人ひとり、ひいてはみんなが予防に一緒に取り組まないと、流行は防げません。一人ひとりが守られません。考えてみてくださいね。
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