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くま先生日記☆No.73 すてきな3年生の取組みとステーキ♪
2021-01-21
こんにちは。
「卒業まであと33日」
先週金曜日の「卒業のことばを考える授業」個人の作文もですが、それぞれの班でテーマの思い出を、最後まで真剣に話し合ってくれている雰囲気が、とても素敵でした。
授業に向けて○組のみんなが写っている1年生からの写真を選んでいる段階から、「もう卒業してしまうのかー」としみじみ感じていましたが、今日で『卒業までの登校があと33日』ですね。みんなは「良かったと思える一年に」が達成できそうですか?残りの1日1日も大切にしてね。そして、しんどくなった時は、みんなのカウントダウンメッセージを見て、ほっこりしてまた頑張ろう。
上の文面は、3年生のあるクラスの学級通信の内容です。
(担任の先生の許可をもらって、明日発行分です。)
写真は、3年生の各クラスのその授業の様子を紹介しています。
そして、今日の給食の献立は、な・な・なんと第三弾「なにわ黒牛のステーキ」でした。『最初の写真)
お肉は、やわらかくて、香ばしくて、大きくて、玉ねぎソースもバッチリ
まさに今日のブログの題名通りでした
くま先生日記☆No.72 大寒
2021-01-20
こんにちは。
今日1月20日は「大寒」です
大寒は、二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつです。
二十四節気とは、一年間を24等分したもので、春分(しゅんぶん)や秋分(しゅうぶん)などもそのひとつです。
太陽の動きによってその日にちが決まるため、大寒は毎年同じ日という訳ではありません。大体、1月20日頃になります。
そこからは、今年は2月3日に次の節気の立春(りっしゅん)に移り、暦の上で春となります。
大寒という言葉から一年で一番寒い日だと考える方もいらっしゃると思いますが、実は一年で一番平均気温が低いのは2月の始めあたりなのだそうです。
これはなぜかというと、元々、二十四節気という考え方は中国の黄河中流域で生まれ、日本へ伝わってきたためです。
そのため、黄河中流域では最も寒い時期が大寒ということになりますが、日本ではほんの少し季節がずれているのです。
春はもうすぐそこまで来ていますね。
うれしいような・・・かなしいような・・・
くま先生日記☆No.72 大寒
2021-01-20
こんにちは。
今日1月20日は「大寒」です
大寒は、二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつです。
二十四節気とは、一年間を24等分したもので、春分(しゅんぶん)や秋分(しゅうぶん)などもそのひとつです。
太陽の動きによってその日にちが決まるため、大寒は毎年同じ日という訳ではありません。大体、1月20日頃になります。
そこからは、今年は2月3日に次の節気の立春(りっしゅん)に移り、暦の上で春となります。
大寒という言葉から一年で一番寒い日だと考える方もいらっしゃると思いますが、実は一年で一番平均気温が低いのは2月の始めあたりなのだそうです。
これはなぜかというと、元々、二十四節気という考え方は中国の黄河中流域で生まれ、日本へ伝わってきたためです。
そのため、黄河中流域では最も寒い時期が大寒ということになりますが、日本ではほんの少し季節がずれているのです。
春はもうすぐそこまで来ていますね。
うれしいような・・・かなしいような・・・
くま先生日記☆No.72 大寒
2021-01-20
こんにちは。
今日1月20日は「大寒」です
大寒は、二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつです。
二十四節気とは、一年間を24等分したもので、春分(しゅんぶん)や秋分(しゅうぶん)などもそのひとつです。
太陽の動きによってその日にちが決まるため、大寒は毎年同じ日という訳ではありません。大体、1月20日頃になります。
そこからは、今年は2月3日に次の節気の立春(りっしゅん)に移り、暦の上で春となります。
大寒という言葉から一年で一番寒い日だと考える方もいらっしゃると思いますが、実は一年で一番平均気温が低いのは2月の始めあたりなのだそうです。
これはなぜかというと、元々、二十四節気という考え方は中国の黄河中流域で生まれ、日本へ伝わってきたためです。
そのため、黄河中流域では最も寒い時期が大寒ということになりますが、日本ではほんの少し季節がずれているのです。
春はもうすぐそこまで来ていますね。
うれしいような・・・かなしいような・・・
くま先生日記☆No.71 クイズ
2021-01-19
こんにちは。
今日1月19日は空気清浄機の日。「1」「1」「9」のゴロあわせでいい空気でした
新型コロナウイルス感染症が発生して以来、寒い今の季節であっても、家でも学校でも換気はとても大切です。
教室では、つねに換気しなければならないことになっています。
おもいきって、しっかり窓を開けましょう
そのために、制服の下にはうまく重ね着をし寒さ対策を十分にしてきてくださいね!
さて、そこで本日は、空気に関してのくま先生クイズです。パチパチパチ
【問題】人間は、一人当たり1日どのくらいの空気を吸っているでしょう?
①25mプール4.5杯分 ②バケツ4.5杯分 ③浴そう4.5杯分
①25mプール4.5杯分 ②バケツ4.5杯分 ③浴そう4.5杯分
正解は、③でした。
成人は1日に約270リットル、重さにして750gの酸素を肺から吸収しています。
酸素は空気中に約5分の1の21%しか含まれていないから、肺の中に吸い込んでいる空気の量は酸素の量の約5倍で1,350リットルになります。
だから約300リットルの浴そうで、およそ4.5杯分になるというわけです。
勉強になったかなぁ