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くま先生日記☆No.71 クイズ

2021-01-19
こんにちは。
今日1月19日は空気清浄機の日。「1」「1」「9」のゴロあわせでいい空気でしたwink
新型コロナウイルス感染症が発生して以来、寒い今の季節であっても、家でも学校でも換気はとても大切です。
教室では、つねに換気しなければならないことになっています。
おもいきって、しっかり窓を開けましょう
そのために、制服の下にはうまく重ね着をし寒さ対策を十分にしてきてくださいね!
 
さて、そこで本日は、空気に関してのくま先生クイズです。パチパチパチ
【問題】人間は、一人当たり1日どのくらいの空気を吸っているでしょう?
    ①25mプール4.5杯分 ②バケツ4.5杯分 ③浴そう4.5杯分
 
正解は、③でした。
成人は1日に約270リットル、重さにして750gの酸素を肺から吸収しています。
酸素は空気中に約5分の1の21%しか含まれていないから、肺の中に吸い込んでいる空気の量は酸素の量の約5倍で1,350リットルになります。
だから約300リットルの浴そうで、およそ4.5杯分になるというわけです。
 
勉強になったかなぁ

くま先生日記☆No.71 クイズ

2021-01-19
こんにちは。
今日1月19日は空気清浄機の日。「1」「1」「9」のゴロあわせでいい空気でしたwink
新型コロナウイルス感染症が発生して以来、寒い今の季節であっても、家でも学校でも換気はとても大切です。
教室では、つねに換気しなければならないことになっています。
おもいきって、しっかり窓を開けましょう
そのために、制服の下にはうまく重ね着をし寒さ対策を十分にしてきてくださいね!
 
さて、そこで本日は、空気に関してのくま先生クイズです。パチパチパチ
【問題】人間は、一人当たり1日どのくらいの空気を吸っているでしょう?
    ①25mプール4.5杯分 ②バケツ4.5杯分 ③浴そう4.5杯分
 
正解は、③でした。
成人は1日に約270リットル、重さにして750gの酸素を肺から吸収しています。
酸素は空気中に約5分の1の21%しか含まれていないから、肺の中に吸い込んでいる空気の量は酸素の量の約5倍で1,350リットルになります。
だから約300リットルの浴そうで、およそ4.5杯分になるというわけです。
 
勉強になったかなぁ

くま先生日記☆No.70 阪神・淡路大震災から26年

2021-01-18
こんにちは。
1995年1月17日、午前5時46分
阪神・淡路大震災から今年で26年。
震災で亡くなった方々は、6434人。
この数字をどう感じますか?
参考までに、令和2年の1年間に交通事故でなくなった方は全国で2839人です。
倍以上の方がこの一度の震災で命を落としたのです。
そして、この震災で親を亡くした子どもは500人を超えます。
 
昨日のテレビニュースでは、たくさんの方々が当時の辛い思いを色々な場所で語られているのを見ました。
「命の尊さ」「助け合い」「感謝の気持ち」「震災の教訓」など、自らの経験をこのように語り継いでおられる方がいます。そんな方々のお話を、毎年この日には見て、読んで、聞いてみましょう。
震災を知らない一丘中のみんなは、その想いを学び、受け継ぎ、自分自身に何ができるのかしっかりと考えてみましょう。
 
くま先生はかつて、震災から間もなくの頃、この大阪に新たな生活の場を求め家族とともに引っ越してきた震災を経験した生徒に出会ったことを思い出します。
 
また3月11日には、2011年に東北地方で起きた東日本大震災から10年の日もやってきます。

 

くま先生日記☆No.70 阪神・淡路大震災から26年

2021-01-18
こんにちは。
1995年1月17日、午前5時46分
阪神・淡路大震災から今年で26年。
震災で亡くなった方々は、6434人。
この数字をどう感じますか?
参考までに、令和2年の1年間に交通事故でなくなった方は全国で2839人です。
倍以上の方がこの一度の震災で命を落としたのです。
そして、この震災で親を亡くした子どもは500人を超えます。
 
昨日のテレビニュースでは、たくさんの方々が当時の辛い思いを色々な場所で語られているのを見ました。
「命の尊さ」「助け合い」「感謝の気持ち」「震災の教訓」など、自らの経験をこのように語り継いでおられる方がいます。そんな方々のお話を、毎年この日には見て、読んで、聞いてみましょう。
震災を知らない一丘中のみんなは、その想いを学び、受け継ぎ、自分自身に何ができるのかしっかりと考えてみましょう。
 
くま先生はかつて、震災から間もなくの頃、この大阪に新たな生活の場を求め家族とともに引っ越してきた震災を経験した生徒に出会ったことを思い出します。
 
また3月11日には、2011年に東北地方で起きた東日本大震災から10年の日もやってきます。

 

くま先生日記☆No.70 阪神・淡路大震災から26年

2021-01-18
こんにちは。
1995年1月17日、午前5時46分
阪神・淡路大震災から今年で26年。
震災で亡くなった方々は、6434人。
この数字をどう感じますか?
参考までに、令和2年の1年間に交通事故でなくなった方は全国で2839人です。
倍以上の方がこの一度の震災で命を落としたのです。
そして、この震災で親を亡くした子どもは500人を超えます。
 
昨日のテレビニュースでは、たくさんの方々が当時の辛い思いを色々な場所で語られているのを見ました。
「命の尊さ」「助け合い」「感謝の気持ち」「震災の教訓」など、自らの経験をこのように語り継いでおられる方がいます。そんな方々のお話を、毎年この日には見て、読んで、聞いてみましょう。
震災を知らない一丘中のみんなは、その想いを学び、受け継ぎ、自分自身に何ができるのかしっかりと考えてみましょう。
 
くま先生はかつて、震災から間もなくの頃、この大阪に新たな生活の場を求め家族とともに引っ越してきた震災を経験した生徒に出会ったことを思い出します。
 
また3月11日には、2011年に東北地方で起きた東日本大震災から10年の日もやってきます。

 
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